非常勤講師
滝口 健
担当科目:アジア実演芸術マネジメント研究
ドラマトゥルク、翻訳者。1999年から2016年までマレーシア、シンガポールに拠点を置き、シンガポール国立大学よりPhD取得。国際交流基金クアラルンプール日本文化センター副所長、劇団ネセサリーステージ(シンガポール)運営評議員、シンガポール国立大学英語英文学科演劇学専攻リサーチフェローなどを歴任するとともに、多数の国際共同制作演劇作品にも参加。近著にCurating Live Arts: Critical Perspectives, Essays, and Conversations on Theory and Practice (共著、edited by Dena Davida et. al., New York and Oxford: Berghahn Books, 2019)など。第1回BOHキャメロニアン・アーツアワード(マレーシア)特別賞受賞。現在、世田谷パブリックシアター勤務。
非常勤講師
近藤 亮介
担当科目:グローバルアート批評理論
1982年大阪市生まれ。ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン美術学部(The Slade School of Fine Art)卒業。日本学術振興会特別研究員、ハーバード大学デザイン大学院(Harvard Graduate School of Design)客員研究員(フルブライト奨学生)を経て、東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。現在、東京大学教養学部助教。
専門は美学芸術学・ランドスケープ史。日英米の絵画論・造園論の研究に基づく幅広い批評活動を展開。近年の論考に「錯綜と連想――ピクチャレスクから見たドイグ」(『現代の眼』、東京国立近代美術館、2020年)、「オルムステッドとアメリカの風景」(『小原流挿花』、いけばな小原流、2019年)など。また、近年の企画に「それぞれの山水」(駒込倉庫、2020年)、「九段の地霊と日本庭園の和」(kudan house、2018年)など。
非常勤講師
星野 太
担当科目:キュレイトリアル&アートセオリー研究2
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。専門は美学、表象文化論。著書に『崇高の修辞学』(月曜社、2017年)、共著に『コンテンポラリー・アート・セオリー』(イオスアートブックス、2013年)、訳書にジャン=フランソワ・リオタール『崇高の分析論』(法政大学出版局、2020年)などがある。
非常勤講師
石岡 丈昇
担当科目:エスノグラフィ論
1977年、岡山市生まれ。専門は社会学/社会調査方法論。日本大学文理学部社会学科教授。フィリピン・マニラを主な事例地として、エスノグラフィ の方法を用いて研究をおこなっている。著作に『エスノグラフィ入門』(ちくま新書、2024年)、『タイミングの社会学──ディテールを書くエスノグラ フィー』(青土社、2023年)、『ローカルボクサーと貧困世界──マニラのボクシングジムにみる身体文化』(世界思想社、2012年。2024年に増補 新版)など。
非常勤講師
菅原 伸也
担当科目:芸術文化批評方法論
美術批評・理論。コンテンポラリー・アートそしてアートと政治との関係を主な研究分野としている。最近の関心は、アートと移動性について。主な論考に、「質問する」(ART iT)での、田中功起との往復書簡(2016年4月~10月)「タニア・ブルゲラ、あるいは、拡張された参加型アートの概念について」(ART RESEARCH ONLINE)、「同一化と非同一化の交錯——サンティアゴ・シエラの作品をめぐって」(『パンのパン 04下』近刊)、がある。他には、奥村雄樹(『美術手帖』2016年8月号)やハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Tokyo Art Beat)へのインタビューがある。